携帯はダイエット食品
携帯はダイエット食品
ホーム > 沖縄 青の洞窟 ダイビング > 沖縄青の洞窟ではダイビング以外にも水上スキーもおすすめ!

沖縄青の洞窟ではダイビング以外にも水上スキーもおすすめ!

水上スキーとは、その名前の通り、スキーの様な板を履いた状態で水上を滑走するマリンスポーツのことをいいます。モーターボートやジェットスキーなどにハンドルのついたロープで引っ張りながら水上を滑走します。19151920年頃、アメリカで始まったアクアプレーンという遊びが始まりと言われていて、現在の水上スキーに近いものは、1922年ミシシッピー河口のヘビン湖で湖上での滑走に成功したのが水上スキーの起源と言われています。速度は40km/h50km/hですが、体感速度は100m/h以上です。全身で水の抵抗や海風を受けながら滑るので、その爽快感は一言でいうと、スリル!です。まるで、水上のジェットコースターに乗っているような気分を味わうことができます。マリンスポーツの中では難易度が高いとされていて、体力の消耗も激しいと言われていますが、その分、迫力やスリル感はもちろんのこと、達成感も抜群です。

ウェイクボードと似ているけど、違うの?

ウェイクボードは、横に向いています。水上スキーの板は、片足を垂直にもう一方の片足を横向きにしてポジションを取りますが、ウェイクボードの板は、スノーボードやスケートボードと同じく両足とも横向きです。水上スキーよりウェイクボードの方が安定性が高いので、技を決めやすいとされています。360℃宙返りなど技の自由度が高いです。水上スキーでも技を決めることが出来ますが、難易度が高いです。また、ウェイクボードは波の影響を受けにくいので、海でも気軽に出来ますが、水上スキーは波の影響を受けやすいので、少し慣れる必要があります。元々、水上スキーは、海でするスポーツではなく、湖や川などの波の浅い場所で行うスポーツでした。レジャーとして遊ぶのであれば、海でも問題なく滑走することが出来ますよ。

 

沖縄 青の洞窟 ダイビング なら2019年もハイサイドにお任せ!